腐女子が二次創作について語るブログ

二次創作に関する愚痴とかお悩み相談とか小説の書き方のついて書いています。

書きたいものを書くしかない

またまたマシュマロ回答まとめです。

【メッセージ】
こんにちは。もう随分気持ちがくすぶっているので意味不明な文章を送ってしまうかもしれません。ごめんなさい。

私は感想を書くのが大好きです。毎回、というわけにはいきませんが、好きだ!と感じた作品には必ず感想を送っていました。もちろん自分が好きだから送るのですが、喜んでもらえるようにという気持ちも入っています。人間ですから、良く見られたいという気持ちから、相手により喜んでもらえるような工夫をこめて感想を書いていました。
たぶん例のブログや某垢の影響かな、と思うのですが、最近TLで感想に関するお話がたくさん流れてきます。その中で「長文は媚びを売っている」「大手さんに好かれようと必死な奴見ると嫌になる気持ちわかる」という文面も見かけました。感想を書く人だって人間です。同じ作者さんだからといって出される作品全てが心に刺さるわけではありません。反対に自分の好みにドンピシャするものばかり挙げてくださる作者さんもいます。しかし、他方にばかり感想を送ればもう片方を傷つけてしまうんじゃないかと思うと怖くて筆が動かなくなります。感想は媚びを売っていると思われたくないので匿名ツールを使っています。それでも文面から特徴を掴むことができるようで認識されることは多々あります。ただ好きで、その気持ちをお伝えしたい、作品をうんでくださったことにお礼を言いたい。それだけなのに、認知されると媚びだと思われたり、感想を書かないときがあれば遠まわしに要求されるようになったりして、ついには感想を書けなくなってしまった作者さんがでました。いけないと思いつつ。でも、そうやって感想外のところで変に怯えて、感想を出す回数や宛先を調整したりしている私ってなんなんだろう、と思うようになって今ではまったく感想が書けなくなりました。見返りを求めているわけではないのに、当然のように消耗されることが辛い。作品ではなく作者さんの機嫌をそこねないよう感想を操作するのが辛い。傲慢で欲深い感情です。書いている今も自慢にしか聞こえなくて自分の言葉が嫌いになる。好きな作品にであっても感想が書けない。書きたくない。どうしたらいいんでしょう。支離滅裂な文章を、しかもこんな身勝手で独りよがりなことを書いてしまってごめんなさい。いっそばっさり切ってください。

【回答】
お返事大変遅くなって申し訳ありません。
あなたのような人がいるおかげで、創作者は救われています。でも、いろいろ考えてしまってつらいのでしたら、感想を書くのをやめてしまってもいいと思います。義務に思う必要はありません。書きたいときに書く、それだけで余計なことは何も考えなくてすめば良いのですけれどね。
匿名ツールでも特定されることがあるのですね。でもわからないように文体を敢えて変えたりするのも面倒でしょうし……。気にしないのが一番なんですけど、気になってしまいますよね。


【メッセージ】
はじめまして、抹茶プリン様のブログを読む中で共感できる部分が多くあり、何度も頷きながら読み進めました。私はジャンル移動を重ねながら好きなCPを見つけたらとことん小説を書く腐女子です。文字書きとしてもうすぐ10年目を迎える今、自分の作風をわかっていませんでした。ただ、今年ハマったCPでたくさん書いたり他の方の作品を読んだり、作品を通して繋がった方からの感想をいただくうちに、自分が上手に書けるものが見えたような気がしました。今思えば、その感情を胸の内におさめてひっそりと書けばよかったと思います。
同じCPを書く方のあげた新作を読んだ時、よかったですという感想と一緒に、自分の書きたいものが何かを気づかせてくれてありがとうという報告のようなリプをしました。今思えば、純粋にその作品の良かったところだけを伝えればよかったと自分の発言が愚かだったと痛感しています。
その方からはブロックをされ、傷つけてしまった相手側も暫くすると、気持ちを切り替えていました。一方私は、その方の名前も作品も見ることができなくなりました。その状況を作ったのは自分なので、その方とも作品とも、二度と関わらないようにしようと心に決めました。
抹茶プリン様。おそらく、私がしたことは馬鹿だとお思いかもしれないです。今後も、自分の発言に責任を持って話さなきゃいけないと思いました。また、同ジャンルで好きなものを話す相手との付き合い方も変えた方がいいのかとも考えています。
ただ、気になっていることがあります。作品として見た時、私と相手なら、相手の方の作品は人物や事物の描写が丁寧で、繊細で綺麗なもので、もちろんブクマも多くされていて、一方私の作品は拙い部分が多くありブクマ数など到底及びません。
相手と最初は、互いにあげた作品をいいねしあったり読んだら感想を言い合ったりしていました。ブロックをされた今、最近その方から私の作品へいいねやRTが無かったことに気づきました。見たよという証でいいねやRTが欲しいと言われれば、やはり欲しいものです。ですが、憶測にすぎませんが、文字書きとして同じCPを書く立場として、自分には書けないものを相手は書けることに気づいた時、いいねなどできなくなるのでしょうか。素直に作品を楽しめなくなるのでしょうか。
長文になり申し訳ありません、お返事お待ちしております。

【回答】
お返事大変遅くなってすみません。
まず、
>自分の書きたいものが何かを気づかせてくれてありがとうという報告のようなリプ
こういうのは、嫌がる人もいますね。
でも創作をする者同士だと、ついついそのようなことを書いてしまいがちですよね。
感想を書くときは書き手でも読み手に徹して書くのがベターだと思います。
いいねやRTは、あまりしない主義の人もいるみたいなので、深読みすると自分がつらいだけです。ほんのワンクリックのひと手間ですが、しない人はしないんです。
ちなみに私は自分には書けないタイプの作品にこそいいねをしてしまいます。嫉妬しても評価は別物です。皆が皆そうとは限りませんが…ご参考までに。


【メッセージ】
はじめまして! 匿名から失礼します。

質問内容は「ジャンルの違う掌編小説をpixivにupしていいか?」です
質問がこのマシュマロに適していなければ申し訳ありません。

詳しく説明すると、
約3年前に500~2000字程度の掌編小説(クロスオーバー)を三件ほどpixivに上げた。有難いことにどの作品も100以上の♥️(ブクマで合ってますか?)をいただき、約50人にフォローされた。その後、勉強やらジャンル移動等が理由で二次創作小説を全くupしなかった。しかし最近、旬ジャンルの夢cpにハマり、2000字程度の夢小説を書いた。

その作品をupしていいか? 
フォローした人はガッカリしないか? 
というか、自分自身「3年前に書いたシリーズ、ちゃんと終わらせてないのに新しいジャンルの作品を書いて良かったのか? もっと前シリーズを書いて終わらせてから新ジャンルを書くべきでは?」と思っている どう決着をつけるべきか?

長文乱文、失礼しました。全ての質問に答えていただく必要はありません。なにか一言いただければ幸いです。

【回答】
お返事大変遅くなってすみません。
好きなときに好きな作品をアップすればいいと思いますよ。しょせん趣味の活動です。私もジャンル変わったときは開き直って、未完のものがあっても放置して自分が今書きたいものを優先してしまっています。


【メッセージ】
はじめまして。今話題のおけぱ漫画の最新話の中で主人公が800字縛りの100本ノックで練習する姿が描かれていました。私はそれを見て、そりゃするよね〜私も毎日書いているし〜と思っていたら周りはしていないようなのです。凄い!尊敬!で溢れたTL。いやいや、練習するのなんて当たり前でしょ…練習は人に見せないでしょ…とドン引きしているのですが、どう思われますか?

【回答】
お返事大変遅くなってすみません。
私は練習してないですよ。
人それぞれではないでしょうか?
お仕事が忙しくて毎日書く時間が取れない人もいるでしょうし。
努力ができないタイプの人も世の中にはたくさんいます。
他人の努力に対して尊敬の眼差しで見るのは悪いことじゃないと思いますよ。


【メッセージ】
こんにちは。ただの愚痴です。いくら起承転結に気を使ったり、キャラの性格を変えないようにしたり、展開をすごく考えたりしても全然評価は貰えず、そもそも読んですら貰えなくて、支部ではただ過激にヤったモノ勝ち!みたいなのに何千もブクマがついていてつらくなってしまいます。

【回答】
お返事大変遅くなってすみません。
本当にそうですよね!
共感します。
支部のブクマ数なんて本当に当てになりません。わかってはいても、つらいですね。


【メッセージ】

抹茶ぷりんさん、初めまして。最近2次創作で小説を書き始め、どうしたら上手くなるかと色々検索しているうちに抹茶ぷりんさんのブログに行きつきました。
私が小説を書いているジャンルに、とても実力のある方がいらっしゃいます。文章力、表現力、キャラ解釈、萌え要素、どれをとっても最高で、その方の作品を読むと本当に幸せな気持ちになりますし、この方がこのジャンルで小説を書いてくれて良かったと心から思います。
ですがそれと同時に、自分の拙い小説がとてもつまらないものに思えて、こんなに素敵な作品を書いてくださる方がいるなら、わざわざ自分で書くこともないな、と思ってしまいます。努力して、自分でもこんな風に素敵な作品を書けるようになりたいな、とも思いますが、努力だけではどうにもならないこともありますよね。その方の作品は本当に、私がどう足掻いても書けないような素晴らしい完成度なんです…。
その方は以前に他のジャンルでも小説を書かれているようですし、きっと相当努力もなさっていて、最近小説を書き始めた私とは実力に差があって当然だとは思うのですが、これからどれだけ努力しても、その方のレベルで書けるようになる気が全くしません。
抹茶ぷりんさんがブログの中で二次創作と嫉妬についてお話されているのを拝読しました。私は嫉妬というよりも、埋めがたい実力の差を感じて小説を書くモチベーションが落ちてしまう、という感じなので、お話されていたこととは趣旨がずれるかもしれませんが、このような場合に創作についてどのように関わればよいか、お考えがあればぜひ伺いたいです。

【回答】
お返事大変遅くなってすみません。
お気持ちはわかります。
>これからどれだけ努力しても、その方のレベルで書けるようになる気が全くしません。
…とありますが、そう考えるのはまだ早いんじゃないでしょうか。
時間の経過というのはすごいものです。
あなたが毎日書き続けていれば、数年後にはそのジャンルで一番になっているかもしれません。
数年も経たなくても、物凄い勢いで成長する人もいます。やってみなければわかりませんよ。
とにかく、あまり気負わず、楽しみながら、作品を量産していけば、結果は必ず出ます。たとえその人を超えられなくても、書き続けた時間は絶対に無駄にはなりません。頑張ってください。


【メッセージ】
抹茶ぷりんさんのはてなブログ、面白くて一気に読んでしまいました。
共感できるとこ、なるほどそういう考え方もあるのかと知見を広げられたところ、たくさんあってとても楽しかったです。

お尋ねしてみたいことがあります。
私は字書きで、兼、素敵な二次創作作品を見たら感想を書いて送ることも大好きな人間です。
感想を送るハードルは私の中ではとても低いので、良いと思ったら良かったことを率直にその人に伝えたいと思ってます。それがその人のやる気に繋がればラッキーだし、私自身も、それを最高!と思った自分のパッションをどうにかすることができたというだけで満足なので、お返事はあれば嬉しいけどなくてもいい、読んでもらえたら嬉しいけど最悪読んでもらえなくてもいい、そんな気持ちでいつも感想は送ります。
相手のためでなく、自分のために感想を送るのだという気持ちを忘れないことが精神衛生上大事だと思っているからです。

そこでなのですが、「普段は××なネタは苦手で読めないけれどあなたの作品だから読みました、面白かったです」といった内容の感想文について、抹茶ぷりんさんはどう思いますか?
ご自分が受け取ったらどう感じるか、ご自分でもそういった書き方をするかしないか、するでもしないでもその感想を送った人は何が目的だったのか、ご意見お伺いしてみたいです。

というのも、私は読み専の時代から、こういうった文面は相手方にとって失礼な言い方だと思っていたし、自分が字書きになって実際にこういった感想をもらった時に心底思ったことは、苦手なシチュなら読まなくていいのにな、ということでした。
どんなに私と仲が良くても、どんなに私の他の作品が好きでも、苦手な要素があるなら読まなくていいし、読んだ報告も読まなかった報告もいらないです。
読んでもらえなかったからってその人を嫌いになることもありません。
事前に苦手なら読まなくていいですとツイートや注意書きにも書いてます。なのに読んで、良かったとわざわざ伝えてくるのは何がしたいのでしょうか…。
自分の中の苦手を覆すような作品に出会えた感動を伝えたいのかなと考えたのですが、私が読み手だとしたらその感動は作者に伝えるべきことではないと思うだけに、相手の思考回路がわかりません…。

【回答】
お返事大変遅くなってすみません。ブログの感想ありがとうございます。
苦手を克服できて、素晴らしいものに出会えた、というのはものすごい感動体験ですし、自分の世界観が変わる重大な出来事です。
私も、それまでは地雷だったシチュをある人の作品のおかげで好きになれたことがあります。この感動を相手に伝えたいというのは、普通に作品を読んだときの感動を作者さんに伝えたいのと同じ感情です。知らなかった世界を教えてくれた人に、感謝を伝えたいという気持ちです。
ただ、書き方によっては相手に失礼になってしまうので、注意が必要ですよね。もちろん「地雷だった」「苦手だった」は禁句です。「あまり興味がなかった」程度に留めておくべきだと思います。
要は、書き方次第かなぁと。


【メッセージ】
先程のマシュマロと同じ人間です。
私が気になったことは、「普段は苦手で読めない傾向だがあなたの作品だから読めた、読んだ、面白かった」という感想に対して何のわだかまりもなく心の底から「嬉しい感想だ!」と思って受け取ることができる人は、なんでそんなふうに受け取ることができるのだろうか…という部分も含んでいると思いました。

「自分の作品で誰かを沼に落としたい」欲があったりしたら、嬉しいのでしょうか。
自分の作品が人の考え方に影響を与えたかどうかに喜びを感じる方なら、嬉しいものなのでしょうか…。

【回答】
これは、おっしゃるとおりだと思います。


【メッセージ】
突然申し訳ございません。承認欲求と向き合う事は難しいです。私はそれが元で人を傷つけてしまいました。
他人が呟いたネタで創作するのは楽です。しかしそれはその楽さと同時に呟かれた方の絶え間なき努力を踏みにじってしまう行為だと私は思います。

しかしながら私はこのことを理解していませんでした。
理解したのは他人を傷つけてしまった後です。もうどうしようもありません。
どうして軽率な行為をしたか?承認欲求が強くなってしまったからです。
少なくとも誰かが呟いたネタを元に書けば呟いた本人や周りから反応が貰える。
そう最悪な判断をしてしまったからです。書きたいから書く、ではなくいつしか見て反応が欲しいがために書くになっていってしまっていました。
だからこそ傷つけてしまいました。その方のキャラや世界観の解釈を踏みにじってしまいました。そんな後悔の気持ちばかりの日々です。謝罪してももう傷つけてしまったのだから拭い去ることは難しいように思われます。私も傷つけた分傷は癒えません。これは同情して欲しいわけでも、悪くないよと言って欲しいわけでもありません。叩かれても当然なことをしたんだ、そう思っています。

そんな事をした私が再び筆を取って良いのでしょうか?
書きたい、そう思っても傷つけた頃のことが頭を過り進みません。
これは誰かのネタではないか?解釈などが同じではないだろうか?
だとしたら私のような未熟者が書いていいのだろうか?
そのような事が浮かび仕方ありません。

一次創作はやったことありませんが、二次創作が疲れるなら一次創作のほうが良いのでしょうか?

【回答】
お返事遅くなってすみません。
一次創作でも二次創作でも、どんなシチュエーションや設定やアイデアも、いつかどこかで使い古されたものばかりですよ。
あなたはもう十分反省されたのですから、これ以上気にすることはないと思います。
人生、開き直ることも必要ですよ。


【メッセージ】
抹茶ぷりんさん、初めまして。創作を始めて1年ほどの字書きです。抹茶ぷりんさんのブログを拝読して、自分が感じていた不快な感情や違和感の正体について言語化され、解き明かされたように思いました。有益な記事を、ありがとうございます。
今回は「感想」について、まとまりのない主張になってしまいそうなのですが、語らせてください🙏
抹茶ぷりんさんが、「感想職人がマイナージャンルの二次創作を支えている」と題して書かれていた記事について、とても共感いたしました。
私も、いいねやブクマを多く貰えるより、たった1通でも熱烈な感想をいただける方が嬉しいな、と思っています。支部でブクマをそれなりにいただけても、感想は1件も貰えない、ということも多いのですが、ブクマやいいねはその人がどの程度の熱量でしてくれたものなのか、どこをいいと思ってくれたのかが伝わらないので、感想をいただけることに比べるとどうしてもありがたみが薄れてしまうかなと思います(贅沢を言っているのは承知ですが…)。
ただ、私自身が読み専門だった時、感想を送ることはおろか、ブクマという機能の存在すらろくに認識しておらず、素晴らしい!と思う作品に出会っても、いいねもブクマもせずにそのまま、たまに読み返したくなったら覚えているキーワードで検索をかけて探し直す、という方法を採っていました(今思うと本当に愚かな話です)。
言葉が出てこないから感想を送らないのではなく、支部で読んだ作品に感想を送る、何かしらのアクションを取るという頭がまるでなかったのです…。自分が創作する側に回って初めて、そのアクションがいかに重要かに気づいたので、そうでなければ今も同じやり方で創作を楽しんでいたかと思います。過去に出会った本当に素敵な作品たちに、自分が何ら反応を示さなかったことを、今になって猛烈に後悔しています。心には確かに感動があったのに、それを一切形にして伝えられませんでした。
もしかしたら、二次創作を楽しんでいる人の中には、過去の私と同じようなスタイルの方がそれなりにいるのではないか、と思っています。そうだとしたら、創作者にとってたった1通の感想がどれだけ価値を持つものなのか、もっと広まってくれたらいいなと、過去の自分の行いへの反省も踏まえてそう思っています。実際には、だから感想ください!と自分から言うのもなかなか勇気がいるのですが…。

【回答】
お返事遅くなってすみません。
ブログの感想ありがとうございます。
作品を読んで良いと思っても感想を送るということを思いつかない、ブクマやいいね等の機能を知らない、使っていないという人は確かに多いと思いますよ。
ブクマやいいねの数に創作者がどれだけ一喜一憂しているのか、一通の感想にどれほどの力があるのか、本当にもっと広まってほしいものですね。


【メッセージ】
はじめまして。いつも心強いツイートを流して下さり活動する上で大変心の拠り所にしてます。
少し、愚痴と言いますか…吐き出してもいいでしょうか…
私は字書きの鍵垢です。
フォローする人数を絞るタイプなんですが、界隈でも有名で仲良くしてくださる方々が先日nmmnについてをオープン垢で話してるのを見てしまいました。途端に嫌悪感が増し、元から固定厨の自分と固定思考じゃないその方々とは合わなかったんだ…と思い、
しかしブロ解の勇気は出ずミュートにする事で平穏なTLを保っています。
しかし空リプ系を見落とす可能性云々を考えるとどうも落ち着かず、むしろその方々と繋がっているのすら、他の方にどう思われるのか気になり最近ドッとSNS疲れしてしまいました。創作意欲も欠片も湧かないです…。
1度繋がって仲良くしてた時期がある手前、八方塞がりな気持ちでしんどいです…
という愚痴でした。
どこにも書けずしんどかったので投げてしまいました~すみません

【回答】
お返事遅くなってすみません。
その方と繋がっているからといって、周りの人から何かしら思われるというのは考えすぎだと思いますよ〜。
でも、気になり始めると気になって止まらないんですよね…。わかります。
思いきってブロックしてしまえば、意外とスッキリするかもしれませんよ。
時間が経ったのでもう解決されているかもしれませんが…。


【メッセージ】
はじめまして。抹茶ぷりん様のブログを拝見させていただいて、Twitterからマシュマロへ辿り着きました。
私はずっとROM専だったのですが、今ネットで話題となっている某漫画に影響され、自分でも一日一本書く修行をやってみようと思い、ハマっているCPで二次創作を始めました。書くにあたって抹茶ぷりん様の長い小説を書きたい人への記事は何度も読ませていただいています。
そして、つたないながらも何作か自分でおもしろいと思えるものを書き上げることができるまでにはなりました。
そろそろネットにアップしたい、とpixivのアカウントを取ってみたりしたのですが、まだ投稿には至っていない状況で、悩んでおります。
理由は様々で、ちょっと過疎気味のジャンルなので投稿するとしばらくは検索して一番上に表示されてしまうと気恥ずかしいということ。
書かれている方たちの界隈が狭く、ぼっちになる覚悟が必要だということ。
自分はTwitterもやっておらずまったくの無名だということ。
ほとんどがショートショートだということ。
そして、自分で出来がいい!と思えるものが原作から離れたパロディが多く、CPの糖度が低いということです。
それでもアップするのですから、そのCPが好きな人には読んでいただきたいと思っています。
人から影響を受けやすく、黙々と活動したいのでTwitterはしないし、ぼっちでもいいと決めたはずです。
現状1万字書くのが難しいのもあるけれど、私の人生を変えた作家さんのショートショートに憧れて、この字数で書いているし、パロディだって俺得ですから、私は自分の書く話が好きです。
そこまで答えを出して割り切ってたはずなのに、同じことでぐるぐる悩んで、結局だめなんじゃないかと思い、投稿できずの堂々巡りを繰り返してます。

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
結局決めるのは自分なのはわかってるんです。でもこうやってだれかに聞いていただけて、本当に良かったです。
ブログの感想もロクに書かずに申し訳ありません。
これからも、きっと、ブログを何度も読ませていただくと思います。
最後にもう一度、本当にありがとうございました。心から感謝しております。

【回答】
お返事遅くなってすみません。
ブログを何度も読んでくださりありがとうございます。
結局、支部にはアップされたのでしょうか?
過疎気味のジャンルということですが、そのジャンルを現時点で好きな人にとってはひとつでも多く作品を読みたいのではないでしょうか?
創作活動は自分自身のためですが、それによって救われる人もいます。
無責任かもしれませんが、あまりあれこれと考えすぎずに軽い気持ちでアップしてほしいと思います。


【メッセージ】
少し疲れたので愚痴を吐かせてください。
それなりに大きいジャンルで初めて二次創作小説を書いているのですが、初めて参加したイベントでは2冊ほど。支部で作品をアップしてもほとんど反応がないのですが、そのジャンルが好きでずっといます。

友人が最近二次創作小説を始めたらしいのですが(別ジャンルです)初めてのイベントで完売し、反応や感想もそれなりにもらえると毎回話を聞きます。
正直辛いです。
別ジャンルだとしても、反応がもらえない自分の作品は価値がないように思えて辛いです。

人は人、自分は自分と思っていても、創作モチベーションが下がる一方です。
どうしたらいいでしょうか…。
一方的な吐き出しですみません。

【回答】
お返事遅くなってすみません。
どうしたらいいでしょうかということですので、現状をどうにかしたいとお考えなのですよね。
でしたら、納得のいくまで反応が少ない理由を分析して、自分ではどうにもできない理由ならば「しかたない」と諦めるしかないと思います。
現在、支部では♡喘ぎ、濁点喘ぎやとにかく過激なエロであればブクマが多く付くという状況です。それがわかっていながら、そういう小説を書かずに自分の書きたいものを書き続けている字書きさんが多いです。みなさん、どうすればブクマが伸びるかわかっているのにやらない。自分の書きたいものを書かないと意味がないと思っているからです。
本当に自分が書きたいものを書けているなら、反応がすくなくても仕方がないと諦めるしかないんです。諦めきれなかったら、愚痴るぐらいしかないです。
つらいですね。


【メッセージ】
創作関係の愚痴や悩み募集してますとのことですが、本当にマロしちゃっていいんでしょうか…?吐き出させてください。
新しいジャンルで小説を書き始めたばかりなんですが、前からのつながりを全部断ち切ってきたので壁打ち状態です。移った先は斜陽ジャンルで支部では絵も小説もどちらかひと月に一度更新があればいいほう。でもTwitterでは古参の人たちが、CPのことを語り合ってたりする。そんな中で、支部でひと月一度以上の頻度で更新してます。Twitterはやってません。
交流する気もないし、感想とか、そりゃあ貰えればうれしいけど、貰うつもりもあんまりないから壁打ちをしてるんですけど、繋がりないと読んですらもらえないんだなーって痛感してます。現実ってキビシイ! 読んでもらうことも贅沢なことなんだって思い知りました。市場があってないだけかもしれないけど。
それで、抹茶ぷりん様のブログの記事、ああこれほんとなんだ……って。
まだまだ書きたいし投稿してない話もSS含めたら50以上あるけど、このままじゃいつか挫けるんだろうなって思ってます。チキンレースですよ。

【回答】
お返事遅くなってすみません。
今、二次創作やっててTwitterやってないと結構キビシイですよね。
支部はあまり見ていなくて、Twitterは毎日見ているっていう人が多いと思います。
Twitterは交流だけでなく宣伝にも使えるツールです。交流する気がなくてもTwitter始めてみてはいかがでしょうか?